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オンデザイン論
#03オノマトペから考える。

text :mayu takahashi
photo:mayu kawakami

 

インターン生がオンデザインを考える…⁈

「オンデザイン論」とは、新人スタッフがオンデザインを速読・解体・再構築し、
オンデザインが持つ価値の再発見やこれからのオンデザインの在り方を探究することが目的のプログラム。

本連載では、2022年度入社した新人スタッフにより
提出された「オンデザイン論」
後日談とともに随時公開しています!

入社当時、外から見ていたオンデザインは
入社して1年経ち、どう変わってきたか?
それぞれの作品から浮き彫りにしていきます。

3回目の今回は、「オノマトペからオンデザインを考える」をお届けします。


「オノマトペからオンデザインを考える」

オンデザインの建築って、どのように語ったら伝わるのだろうか。ある日の出来事から、「オノマトペ」を手がかりにを言語表現を研究しました。
建築の具体的な説明を具体性を持たないオノマトペへ変換することで生まれる、読み手なりの解釈や誤読を包容し、身体スケールに落とし込んだ“体験を語るメディア“を提案します。

 

「オノマトペを用いたオンデザイン建築の再解釈とその表現」はこちらから▼▼