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内覧会レポート・
川崎の創造的複合拠点
unicoがオープン!

text:shiori mori(ondesign) photo:nogan

unicoは、川崎駅東口より徒歩10分の日進町というエリアにある、地区54年の食品包材加工工場跡を改修した創造複合施設。今回、7月12日に開催された内覧会「unico viewing」をレポートします!

 
まずは、unicoの全体を簡単にご紹介!

1階と2階はテナント、3階と4階はスモールオフィス、
5階はイベントスペースという構成になっています。

オンデザインが内覧会のときに必ず用意しているアーカイブ。

自分好みの木工を製作できるfab工房、お酒を呑みながら卓球を楽しむラウンジ、木工とグリーンに囲われて打ち合せや仕事をする共有部や中庭、醸造したてのビールを片手にバスケを観戦するアクティブな共有部、働く合間にヨガもできる落ち着いた小上がり、洗濯を待ちながらコーヒーを飲んでゆっくりとくつろぐ場所……。
unicoは、このような多種多様なコンテンツがそれぞれに交わり、なじみ、つながり、つねに新しさを受け止め、変化しながら、その中から自由に自分の居場所を見つけ出す、そんな創造的複合拠点です。

 
さっそくレポート、スタート!

この日は天候にも恵まれ、受付の先にどーんと構える中庭のブリッジが来場者の方を出迎えてくれました。
なんと、このブリッジ。じつは1階に木工房を構えるVUILDさんの製作なんです。

中庭。ブリッジ製作はVUILD、グリーン計画はSOLSOとのコラボレーション

デジタルファブリケーションでデーターを入力して切り出し、部材を組み立て製作されたもので、もともとは、川崎市主催のイベントで製作されたもの。
この作品以外にも屋台なども一緒に、近くの公園に数日間イベントが開催されており、unicoの共有部の中に居場所を設えるのに一躍をかっています!
それでは、内覧イベントでのたくさんの目玉を、今回は厳選してご紹介します。